ドリンクシェアリングサービス「BOTLTO(ボトルト)」を 駅ナカで初めて導入し、実証実験します。

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SDGsの取り組み「プラスチックの削減」 

2020年3月10日(火)から ベックスコーヒーショップの一部店舗において、ドリンクシェアリングサービス「BOTLTO(ボトルト)」を 駅ナカで初めて導入し、実証実験します。 

ベックスコーヒーショップの一部店舗にて、2020年3月10日(火)からボトルト株式会社のドリンクシェアリングサービス「BOTLTO(ボトルト)」を駅ナカで初めて※1導入します。

また、ベックスコーヒーショップでは、2019年12月より、オリジナルボトルの販売や、生分解性ストロー※2 の導入をしており、これらの取り組みにより、さらなる環境負荷低減につながることを期待しています。 

なお、本取り組みはJR東日本グループのESG経営を実施し、事業を通じて社会的な課題を解決する ことで、持続可能な開発目標(SDGs)※3を達成する取り組みの一環です。


【サービス概要】 

●実施期間:2020年3月10日(火)~8月31日(月)迄 ※予定  

●対象店舗:ベックスコーヒーショップ田端店、大崎店、秋葉原電気街口店、池袋メトロポリタン口店、信濃町店、新宿店  

ベックスコーヒーショップ:https://www.jefb.co.jp/becks/ 

●対象商品:ブレンドコーヒー(M/L)、紅茶、ジャスミンティー、水出しアイスコーヒー(M/L)、アイスティー(M/L)

【ご利用イメージ】

【アプリ提供元】 

会社名:ボトルト株式会社 https://www.botlto.com/ 

所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 フランセスビル 1F 

代表者:飯田 百合子  

事業内容:ドリンクシェアリングサービス「BOTOLTO」の開発、運用 等 

お問合せ:TEL 03-3447-3162(LEOS/ボトルト担当) メール info@botlto.com 

 

※1 駅ナカの店舗において、ボトルト株式会社が実証実験を行うのは初めてとなります。 
※2 生分解性:適切に処理する事により微生物の働きによって、最終的には二酸化炭素と水までに分解される性質をもちます。
※3 SDGsとは:持続可能な開発目標の事で、本件では主に下記について取り組みます。 
<NO12 持続可能な消費と生産><NO14 海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用> 

プレスリリースはこちら(338.46kB)